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東教区 第12回宣教フォーラム 「グループによる話合い Bグループ」 ←前のページ 「グループによる話合い Aグループ」 | 次のページ 「グループによる話合い Cグループ」→ グループによる話合い Bグループ 司会:織笠 光明 私たちのグループでは、男女半々(男:7名、女:6名)で、青年を含め、年代も幅広く、牧師も2名おられて活発な討議となりました。参加された方はあまり長い発言はせずに、よく人の話も聞いて、活発に発言する方ばかりなので、司会者としては楽だったと思います。講師の方々のお話をもとに、"神様の恵みを群れの働きにどのように生かすか"というテーマでしたが、初めの自己紹介時の一言では、自分たちの教会の教勢のことが大きな悩みのようでした。その中で日吉教会、藤が丘教会が伸びており、"なぜ伸びているのかに関する"質問が時折出ました。このグループのメンバーはほとんどの方がこのような悩みを抱えて、他の教会の様子を含め、話し合いたいという気持ちが強く感じられました。 テーマに関する報告は当日報告で述べていますので、ここでの報告は、討議雰囲気がわかるような内容について述べます。 まず多かった意見は礼拝式文で、他の教会等から来られた方には、歌が多く違和感、難しいなど改善すべき点が多いというものです。日吉教会では独自のものを使用しているとの話には、興味を持つ方が多くいました。各教会内で良く考えるべきとのことでした。 また、教会に若者が少ないという問題も話題に上りました。外に向かって門を開くということで、さまざまな工夫をされている教会が多いことが分かりました。例えば様々なコンサート(クラシックだけでなく、ジャズ、ゴスペル、シャンソン等)、教会内での各種イベント、教会学校での行事等。また、教会員で隔週ビラ配りなど実施している教会もあり、各教会で努力されていることがわかりました。しかしこの問題は根が深いようです。 教会の新来者についての扱い等について討議しました。多くの方がご意見を持っていましたが、印象的だったのは、教会に初めて来る人はどんな思いでくるのか"本当に救われたい、助けて欲しい"と思っている人も入るはず、教会はそのような人に手を差し伸べることができなければならない。ということでした。そう思うと対応の仕方が変るような気がしました。初めての人の定着もそこからなのでしょうか。 葬儀について話し合いました。岡安先生のお話もあり、多数の方は生前に良く話して決めておくべきとの考えに賛成のようでした。タブーではなく当たり前のことのようでした。 寝たきりの教会員の訪問を婦人会で続けている教会があり、成果を上げているようです。それについて遠い所の方もいるので交通費を出すべきとの意見もありました。 以上、討議内容の一部を紹介しました。短時間の中で多くのお話をし、聞くことができました。人数もそんなに多くなかったので、それなりに自分の意見を言えたのではないかと思います。私たちのグループはどちらかというと外に向かうというよりは、内(教会)をしっかりさせたいという気持ちの方が多く、話題もその方向が中心でした。しかし、各教会のお話を聞きながら、各人がそれぞれ何かを得たものと思います。「牧師も信徒も共に育って行きたい」という気持ちで話し合いを終えました。
1、講演を聴いて ・教会を「私達の教会」と思えるようにすることが大切ではないか。この想いが教会の雰囲気を良くするのではないか。
・新しく教会に来た人に何ができるのか?必ず話し掛けるように教会で決めたらどうか?
・式文の工夫が必要。式文でつまづく人が多い。日吉教会は独特の式文で礼拝に入りやすい。説教もルーテルは難しいのでは。 |
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